お品書き

最終更新日:2014年11月06日


部品と工具
工 具 電子工作を始めるに最低限必要な工具や測定器を紹介します。
部品説明 電子部品の簡単な説明をします。****工事中です*****
入力スイッチと周辺回路 リレー、LED等の基本的な使用方法の説明します。


無線規格・無線測定方法を説明しています。

電子工作製作集
実験と製作を行ってきた回路を紹介します。中には使える?回路もあるかも知れません。
5V電源 ACアダプターを利用して5Vの電源を作ります。
回路図と説明
リモコン中継(1) リモコンの受信実験から始まりリモコン受光部・発光部そしてリモコンを中継を担う実験の回路図を纏めています。
回路図と説明
電源電圧:5V
リモコン中継(2) No2のリモコン中継(1)の改良版です。電源REGとNE555・2石のトランジスタで構成されています。
この回路もうまく赤外線リモコンが中継できました。
電源電圧:9V〜12Vで動作させています。

回路と説明
キット化しました。
LED点滅回絽(1) マルチバイブレータとLEDを使った光点滅回路
LEDが交互に点滅します。
回路図と説明
電源電圧:5V
ラッチスイッチ ラッチスイッチです。
スイッチを押すとリレーON、もう一度押すとリレーがOFFとなります。
回路図と説明
電源電圧:12V

ワンショットスイッチ 555を使ったタイマー。スイッチを一回押すとリレーがONし約10秒後にリレーがOFFする回路です。
基礎実験コーナーのLEDといっしょにリレーも動かします。
トランジスタは1個でLEDもリレーも動かせると思いますが、ここではリレー駆動用のトランジスタを追加しています。
回路図と説明
電源電圧:12V
7 簡単赤外線リモコン 簡単リモコンの製作。赤外線リモコンを使いリレーをONさせたりOFFさせたりします。リモコンのコードの認識ではなく、リモコンから発信している赤外線に反応します。リモコンに関わらず反応します。
回路図と説明
電源電圧:5V
8 ワンショットスイッチ
(時間可変型)
555を使ったタイマースイッチです。スイッチを一回押すとスイッチONの状態を保持し数秒〜数10秒後にスイッチをOFFさせます。
スイッチ動作の様子もLEDで分かるよう表示させています。
リレーの駆動はトランジスタで行っております。また保持時間の設定は基板のトリマ抵抗で調整が可能です。
No6のワンショットスイッチの改良版です。
回路図と説明
電源電圧:12V

9 LED点滅回路(2)
点滅周期可変型

電圧12V駆動のLED点滅回路です。
TC4069を使ったCR発振回路です。
発振周期を変えられれよう調整ボリュームを付けています。
またLEDの点滅と同時にリレーも駆動しています。

回路図と説明
電源電圧12V
10 LEDフラッシャ 電圧12V駆動のLEDフラッシャです。
LEDが流れるように点滅します。
LEDが流れる速さは、ボリュームで調整できるようにしました。
TC4017とTC4069、駆動トランジスタで構成されています。

回路図と説明
電源電圧:12V

11 ラッチスイッチU ラッチスイッチです。
スイッチを押すとリレーON、もう一度押すとリレーがOFFとなります。
電源電圧:12V
No5のラッチスイッチを基板化しました。基板の裏側はとても小さな面実装部品を使用しました。
スイッチのコンデンサC1を0.047uFに変更しました。
基板(実装)の様子

12 ワンショットスイッチU 555を使ったタイマースイッチです。スイッチを一回押すとスイッチONの状態を保持し約5秒〜2分後にスイッチをOFFさせます。
スイッチ動作の様子もLEDで分かるよう表示させています。
リレーの駆動はトランジスタで行っております。また保持時間の設定は基板のトリマ抵抗で調整が可能です。
No8のワンショットスイッチの改良版です。
トリマー抵抗を100kΩから200kΩのサーメット型に、
C1,C2を470uF1個のしました。

電源電圧:12V
基板(実装)の様子

13 コントロール機能付き
LED点滅回路
コントロール信号(12V)でLEDを点滅させたり、点滅を止めることが出来るLED点滅回路です。
LEDの点滅は2個づつのLEDが交合に点滅します。
点滅の早さも可変できます。
LED点滅回路(2)の応用です。
電源電圧:12V

回路図と説明
14
パルス式LED調光回路
電源電圧:9V〜12V
パルス幅を変化させてLEDの光量を調整する回路です。

回路図と説明
15 ラッチ&ワンショットスイッチ ラッチスイッチとワンショットスイッチを1つの基板に纏めました。
スイッチ1個でワンショット、ラッチスイッチで使用可能としました。
電池での使用を考慮し、スイッチが動作していな時の待機電流が流れない工夫を追加しました。

電源電圧:DC9V

接続図と説明

16 タッチスイッチ 指で軽くタッチするとリレーON、(ONならOFF)する、
タッチスイッチユニットです。
タッチセンサーはI専用Cを使用しました。


電源電圧:12V

回路図と動作説明

17 2入力ラッチスイッチ スイッチ 2個に対応したラッチスイッチです。
基本動作は、ラッチスイッチと同じです。
スイッチが押されると、スイッチの対応したリレーがON-OFF動作します。

電源電圧:12V

回路図と動作説明
【無線製作集】
1 中波帯RFアンプ ループアンテナ用の中波帯のアンプを作ってみました。
電波が弱いときに聞きやすくなります。
電源電圧:3V

作り方はこちら。
【オーディオ製作集】
ヘッドフォンアンプ1 オーディオ用OPアンプ OPA2134を使用したヘッドフォンアンプです。
DC9V〜12Vで駆動できます。
ユニバーサル基板で作りました。

作り方はこちら。
ヘッドフォンアンプ1
専用基板タイプ

No1のヘッドフォンアンプ1をプリント基板で起こしてみました。

作り方はこちら。
3 ハイエンド
ヘッドフォンアンプ

ハイエンドヘッドフォンアンプIC TPA6120を使ってヘッドフォンアンプを製作しました。オーディオ出力は数秒後の出力されるよう遅延をかけています。
専用基板を起こしました。

作り方はこちら。


【基礎実験】
目的の回路を作る時には、部品の特性を調べる基礎実験が必要になります。
この基礎実験の積み重ねこそが目的の回路を作る(設計する)近道と考えます。基礎実験の様子をお知らせいたします。
1 LEDを点灯させる実験を行いました。どのくらいの電圧を加えれば、またどのくらいの電流を流せばよいのかさぐります。
実験の様子はここです。
2 NE555を使ったタイマーの実験。タイマー出力を使いLEDを点灯しある時間が経過すると消灯するようにしています。
実験の様子はここです。
3
スイッチを一度押すと10秒程、LEDが点灯し消灯する回路を作りました。
スイッチングトランジスタと時定数の回路で構成されています。
簡単な回路です。

回路図と実体配線の様子はここです。




部品、組立キットを販売しています。
小規模の回路設計を行っています。